ひすい専門店 > 翡翠に似る石
カルセドニー(玉髄、碧玉)、クリソプレーズ(オーストラリア翡翠とも呼ばれる)

カルセドニーはさまざまな呼び名があり、瑪瑙(メノウ)、カーネリアン、ブラッドストーンなどの変種がある。これも翡翠と同じような多孔質の石であり、しばしば染色されて販売されている。緑に染めた場合、青味がかかって見え、「ブルージェイド」と呼ばれる場合もある。クリソプレーズは緑色のカルセドニー。

クォーザイト、アベンチュリン(インド翡翠)

クォーザイトは日本語で珪岩のこと。これを染色すると、翡翠によく似た石となる。アベンチュリンはその変種で、クロム雲母結晶の色から緑色にみえる。ごく安価であり、パワーストーンを扱う店にはよく陳列されている。

サーペンティン (コリアンジェイド)

日本語では蛇紋石。翡翠に似た触感と脂肪光沢のある石であり、翡翠と同じく蛇紋岩中に含まれる。安価で、翡翠より硬度が低いため彫刻用として利用されている。名前の通り、韓国での産出が多い。

アイドクレーズ(アメリカンジェイド、カルフォルニアンジェイド)

ベスブ石という鉱物の一種。そのなかで緑色をしている変種をアイドクレーズという。

ハイドログロシュラライト(アフリカ翡翠、トランスバールジェイド)

緑色のガーネットの一種。黒い斑点状に磁鉄鉱を含む場合が多い。

マウ・シット・シット (Maw-Sit-Sit)

ヒスイ輝石によく似た組成のユーレアイトが主成分。ミャンマーのマウ・シット・シット渓谷で産出される。黒っぽい色で宝飾品としてはあまり人気がない。

メタジェイド

翡翠の模造石。ガラスを加熱して、ゆっくりと冷やすことで部分的に結晶化させて半透明化させたもの。

染色クンツァイト

翡翠の模造品。質の悪いクンツァイト(リチア輝石)や色の悪いクンツァイトに対して、しばしば染色され旅行客相手に販売されていることがあります。染色することによりロウカン質を思わせる透明感と色合に仕上がります。



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